愛欲の果てに･･･
男は妻の愛子と夜の営みをしていた。愛欲を貪るように求め合い男は愛子の中で果てる。「愛してるよ」男は愛子の耳元で囁く。嬉しそうに笑みを浮かべる愛子。しかし男は愛子とは別れてしまう。その後、男は芳恵を後妻として迎えることに。芳恵と再婚した男は芳恵の体を貪るように求める。芳恵も満足そうに男を自分の蜜壺に受け入れる。激しく求め合い肉棒を秘部に突き刺しそしてお互いに果てた。一方、前妻の愛子には男との息子がいた。「母さんは何があってもお前を離さないからね。」ベッドに横たわる息子に愛子が体を寄せる。下着姿で息子の体にむしゃぶりつく愛子に「何するんだよ～」と抗う息子。しかし愛子は「離さないからね」と息子のパンツを脱がせチンポをしゃぶってしまう。チンポにむしゃぶりつくと激しくフェラチオ。するとチンポは堪らずビンビンに勃起してしまう。「ほら、こんなに大きくしちゃって～」と息子の反応に興奮していく愛子。言葉では抗おうとする息子だが体は正直だ。「息子のおちんちんがこんなにおいしいだなんて～」と異常な息子愛と愛欲に溺れていく愛子。「しゃぶられて嬉しい？これは母さんのものだからね。だってこんなに元気だよ？」とはち切れんばかりに興奮する肉棒を愛おしそうにしゃぶり続ける愛子。「入れちゃおうかしら･･･」愛子は息子の体に跨がるとTバックパンティを脱ぎシースルーのキャミソールに透ける巨乳を揉みしだいていく。さらに肉棒を掴み自らの秘部に導くと一気に腰を落としズブリと挿入してしまう・・・。男の先妻と後妻、そして先妻との間に生まれた息子を取り巻く愛憎劇のフィクション。男と別れた先妻は息子への異常愛に目覚めてしまう。同時に先妻は男への復習として男の会社を陥れる。そして何があっても着いていくという後妻との営みに溺れていく男。ストーリーモノ好きには堪らない色と欲の内容。熟女好き、巨乳好き、淫乱好きにお薦めする作品。
