超多忙な社長が溺れる美人秘書のカラダ！会議をキャンセルしてオフィスで戯れる淫靡な世界！4年目の巨乳秘書は社長の下半身の管理もしていた！
「ごくろうさん」オフィスへ入ってきたOL美奈に声をかける社長。「こちら頼まれていた書類になりますね」とデスクに書類を置く。社長は早速書類を確認しながらも「大変だよ～」と愚痴をこぼす。「お忙しいですからね」と労いの言葉を口にする美奈。「今日のスケジュールはどうなってるのかな？」「はい、スケジュールですか？」と手帳を確認しながら社長に予定を告げる。夜までビッシリと予定が詰まっていると知りさらに愚痴めいたことを口にする社長に「これからの会社のためにも･･･大変ですけど」と社長を後押ししようとする。「今日のキミのスケジュールはどうなってるの？」と聞かれ「私は別に･･･家に帰るだけですね、仕事さえ終われば。」と特に予定はない様子。すると社長は「色っぽいね～、キミはいつも。」と美奈が醸し出す女の色気をいつも感じているようだ。「うふふ。そうですか？社長のために。」とリップサービスで答える美奈。「キミと食事でもしてる方が楽しいよな～」と暗に美奈を誘う社長。するとそれを感じ取ったのか美奈はデスクに腰をかけて太股をちらつかせる。「色っぽいよな～」と社長は美奈に興味津々だ。「まだ会議まで時間がありますよ」美奈はそういいながらデスクに片足を乗せる。するとミニスカがまくれ上がりストッキング越しのパンティが覗き見えてしまう。社長は皆の脚を触りながら「今日はもう会議なんてやめて遊んでた方がいいな」とさらに脚を触り出す。「適当に言っておきましょうか？」と会議をやめる口実を作るという。「そうだな。お願いしよう。」社長はもう完全に美奈のカラダにしか興味はなかった。「是非･･･いつもみたいに･･･」そして美奈もまた社長に抱かれるのを楽しみにしていた・・・。美人秘書と社長がオフィスの中で繰り広げるエロい世界・・・。美人秘書のピチピチのカラダを求め貪っていく社長。社長に抱かれる悦びで盲目となる美人OL。誰もいないオフィスは卑猥で淫靡な世界となってしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、素人好き、OL好き、コスプレ好きにおすすめの作品。
