「オマンコ掻き回して、もっと掻き回して～」スタイル抜群の美巨乳美女を淫語で羞恥攻め！
「あはは～」ベッドに転がり照れ隠しにはしゃぐ美保ちゃん。そこへ「イヤらしいことは好きですか？」と男が美保のカラダをまさぐり出す。「そうですね～」と笑みを見せる美保。男はさらに全身をまさぐっていく。「触られるのは全部気持ちイイ」という美保を膝立ちさせると「おっぱい見てイイ？」とリクエスト。さらに「おっぱい見て」といわされる。男はブラジャーをずらしておっぱいを露出。綺麗な美乳があらわになるとピンク色の乳首をコリコリと弄り出す。「ん～」と堪らず反応してしまう美保に「乳首敏感なんだ？」と興奮する男はさらに乳首をコリコリと刺激。「イタズラしちゃうよ～」とおっぱいを揉みくちゃにしていく。「キミの恥ずかしいところを見ちゃうからね」と四つん這いにさせる。スルスルッとパンティが下ろされ「私の穴じっくり見て」と言わせながらアナルをパックリ。「ヒクヒクしてるよ～」とアナルは堪らずヒクヒクしてしまう。「恥ずかしい～」という美保に「穴をしっかり見てって言ったじゃん～」とパンティを一気に下ろしてしまう男。「あああ～～」とオマンコが丸見えになった美保。「あ～見えちゃった～。そのまま広げてて。」と男はそのままパックリとお尻を開かせたままに。「いいね～」とさらにお尻をフリフリさせる。「よく見えないな～。見えないから広げるよ～。」と男はパックリとオマンコを広げてしまう。「いやあ～～」と羞恥心でいっぱいになる美保。肉ヒダが広がりピンク色の膣内が丸見えになってしまうと堪らず隠そうとする美保。「ダメ、隠しちゃ」と男は制止しオマンコを広げ続ける。「ちょっと待って･･･。なんでこんなに濡れちゃってるのかな？」オマンコは濡れ光り糸を引いていた・・・。「あんまり弄っちゃダメ。だって気持ちよくなっちゃうもん。」スタイル抜群の美巨乳美女をじっくりと羞恥攻めしていく物語。アナル、オマンコを広げさせ淫語を言わせながらグチョグチョになっていくオマンコ。「出し入れするからね」ズブリと挿入した指をゆっくりとピストン。「オマンコ掻き回して、もっと掻き回して～」淫語でおねだりさせる羞恥プレイ。息は乱れオマンコはさらにグジョグジョになっていく・・・。羞恥プレイ好き、攻め好き、言葉攻め好きにおすすめの作品。
