旅館での夜、温泉に入り部屋へと戻ってきた倉木みおちゃん。先に部屋へ戻っていた男に「気持ちよかった~。何回入ってもいいね、温泉って。」と温泉にご満悦の様子。「また入りに行きたいもん。」と温泉三昧しようとすると、男がみおに近づき激しいキスをしてくる。「どうしたの?こんな急に。」と戸惑いを見せるみお。男はタオルでみおの手を縛り、浴衣の帯を解き、それでみおの足を縛っていく。「何、何、何してるの?」と男の意図を計りかねているうちにあっという間にテーブルに縛り付けられてしまう。男は電動マッサージ器を取り出しスイッチを入れるとみおの乳首に押しつけていく。「こんな所に来てまで・・・。」とエッチより温泉の方を楽しみたいみお。ブラジャーをずらしておっぱいを丸出しにすると電マを転がしながら乳首を攻めていく。感じて思わず喘ぎ声を漏らしてしまうみお。電マは下半身へと滑りパンティの上からオマンコに押し当てられてしまう。「ダメだよ。このままじゃ、気持ちよくなるに決まってるじゃん。」みおの言葉に構わず電マをオマンコに押しつけていく男。電マの刺激で激しく感じてしまうみお。「あ~、イヤ、イッちゃうよ~」とすぐに快感が急上昇してしまうみお。男は構わず電マを押しつけ続けるとカラダをくねらせて感じてしまうみお。「あ~、いやだ~、イクー。」カラダをビクビクさせながら絶頂へ達してしまう・・・。
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