ダチのママさんに温もりを求めて

息子のタカシの友達のサトルくんが突然家に遊びにきて、タカシが学校でいじめられているという。俺がタカシを守るからと言ってくれたサトルくんが父子家庭で母親の愛情を知らないから甘えさせてほしいと膝枕を要求され渋々従うが・・・だんだんと要求がエスカレートし、ついにはバイブを突っ込まれアンアン喘いじゃうダチのママ。おちんちん舐めたら最後だからね、と言いながらも自ら喉奥まで突っ込み固くて大きな若いビンビンチンコを前に「やっぱりダメぇ～」と言いながらもぐしょぐしょに濡れた貪欲おマンコに迎え入れる。挿入部分を見せつけながら騎乗位で激しくピストンしているのが息子の同級生ということも忘れるほど感じたことのないオーガズムに溺れる。中には出しちゃダメというエリを無視して中出しするサトルからさらにとんでもない告白が・・・