No.150 彩
桜庭 彩 25歳 パテシエ今年もクリスマスがやって来た。去年のクリスマス、鬼畜たちが街を歩いていると自ら焼き上げたクリスマスケーキを売っている若いパテシエを餌食にした。そう、おもしろいほど淫手や淫具に反応する「痙攣即逝き女」である。あれから１年。何度か脅迫してアクメ地獄に送り込んだ。今年のクリスマスも女の焼いたケーキを持参させて某所に呼び出すことにした。パテシエの名前は「彩」。プロポーションもさることながら愛嬌のあるエロい顔である。断れなくやって来た「彩」と「アクメパーティ」を始めることにする。口では嫌がりながらも何をされるか解っていてやって来た「彩」を即、淫具で刺激すれば、いつもながら絶妙な反応をする。肢体全体を震わせ即逝きである。堕ちるような痙攣逝きは連続のマジ逝きである。執拗に秘貝を責めまくれば白い肌を赤く染めながら下着の中の秘貝を白濁に濡らす。何度も何度も逝きまくる真性Ｍ女「彩」。すでに淫狂したＭ女のパテシエは鬼畜たちの玩具と化していた。
