No.100 るきあ
鬼畜たちが街に飲みに出た。鬼畜たちにとって何やら楽しいことがあったらしい。あるキャバクラに入った。鬼畜たちの席に運悪く（？）付いたキャバ嬢「るきあ」。明るくエロ可愛い女でこの店のNO.1であることも頷ける。喰らいつきたくなるようなグラマラスなボディを紅いドレスが強調させている。鬼畜でなくとも襲い掛かりたくなる。時も過ぎ「るきあ」を「アフター」に誘うが軽く断られた。当たり前の話である。しかし、そこで諦めないところが「問答無用」の鬼畜どもである。狙った獲物は逃さない。見送りについてきた「るきあ」をそのままアジトで「アクメ拷問」が始まる。
